2代目代表挨拶『私がこの地で塗装工事に命を賭ける理由』
私たちスズモトリフォームは創業当初から「誠実な仕事を提供し、お客様に長く喜んでいただきたい」という価値観を大切にし、職人としての誇りを持ちながら、地元のお客様に最高の工事を提供し続けてまいりました。
◎築10年前後で初めての塗り替えをお考えの方には、予算にやさしいプランをご提案。
◎築25年前後や最後の塗り替えをお考えの方には、傷んだ箇所を丁寧に修復し、長く安心して過ごせる塗装工事をご提案。
んな方も、大切な思い出が沢山詰まった我が家で、人生最後の瞬間まで幸せに暮らしていただきたいという思いを込めて、リフォーム業に取り組んでまいりました。
私たちスズモトリフォームは、小さなお店ではありますが、これからも創業当時と変わらぬ信念で、温かみのあるサービスを提供し続けてまいりますので、あなたの大切なお家が傷んできたら、またスズモトリフォームをご用命いただけましたら、嬉しく思います。
2代目代表親方/代表取締役社長
一級塗装技能士 鈴木 康平
日記「2代目代表親方ブログ」はこちら
社長経歴 スズモト建築プロフェッショナルグループ2代目代表取締役。鈴木洋一の長男であり一級塗装技能士。幼い頃から父の背中を見て育ち、迷わず外装修繕の技術者の道に入った外装工事のサラブレッド。 小学生の頃から父の塗装工事現場についていき、足場とペンキに触れており、21歳の時には既に「現場親方」として現場を任せられ年配経験者等を使って、これまで300件以上の現場を完工させ、甘いマスクと卓越した仕事能力と父親譲りの現場管理能力で、お客様満足度は99.99%を誇る。 趣味も、父の背中を見て覚えた「バイク」「サーフィン」「釣り」 朝3時半からヒラメ・マゴチを釣り、夕飯の食卓では自分が裁いて家族にもてなすことも多いとか。日曜日には波があれば必ずサーフィンを楽しみ、その他の時間は奥様家族をとても大切にしている、心純粋な塗装技術者。そして、仕事は1日も休まず責任感も愛情も人一倍強い。 |
会長挨拶『これからも塗装工事・防水工事で暮らしの安心を守り続けます。』
私が創業したのは平成元年。かれこれ30年余り前になるのですね。それ以来ずっと私たちは、地域に根付いた外壁塗装工事・防水工事を地道に続けてまいりました。その道のりの中には、苦労が無かった、と言えば嘘になりますが、多くのお客様にご信頼を頂き続け、腕の良い職人たちと共に、そして大切な家族と共に、ここまでこれたことに大変感謝いたしております。
その中でも、長男・康平が事業を継いでくれることになり、安堵感を感じたと共に、ここまでお客様から頂いてきたご信頼をこれから先々までも守り続けていけるよう、陰ながら支援をし続けてまいりたいと思っております。
私は若い時期にはプロサーファーを目指して、この茅ヶ崎の地に移住してきたのですが、塗装・防水工事業として、ここまで歩んでこれたのは、献身的な妻・めぐみの支えが大きかったことは言うまでもありません。
現在は、妻や長男(康平)、長女、次女の旦那さんなども心を一つにして、この事業に取り組んでくださっており、時折過去を振り返ると感慨深い気持ちになるのですが、日々、私に与えられた人間関係や環境に感謝をしながら、人生最後の日まで着実に前進をし続けてまいりたいと思っております。
まだまだ至らぬ点も多々あるかと思いますが、その際にはご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。
今後とも、スズモトリフォームをご愛顧の程、何卒よろしくお願い申し上げます。
スズモト建築プロフェッショナルグループ株式会社
鈴木 洋一(すずき よういち)
日記「最高のマニューバを目指す。」はこちら
会長経歴 1990年に防水工事専門会社を設立。設立当初からシーリング技術に定評があり、日本各地で数々のシーリング工事現場を施工してきた。有名な施工実績では、サカタのタネグリーンハウス、八景島シーパラダイスの三角屋根シーリング工事、旧KDDIビル全面シーリング打ち替え工事、柏崎刈羽原発改修工事、等がある。その他、数多くの現場で設計者のアドバイザーとしても活躍するなど、40年以上の時間を外装の修理修繕に賭けてきた人物。 ただ、10代の時期はバイクを転がし、やんちゃをしたり、プロサーファーを目指して、”海こじき”と言われたこともあったそうだが、 現在では、「ライフ・ワーク・バランスを整えた職場環境づくり」に力を入れ、『仕事とプライベートを両立できる職人育成』をテーマに、「日本一働きやすい外装屋」、「一人一人が仕事を誇れる職人育成」を目指して、経営に専念している。 仕事を通して、地域の方々の暮らしの安心を守ること。そのためにも、建築技術者は、人生を通してプロとして技術研鑽に励み続け、仕事に邁進することが大切であると考えている。 |
会長が紹介された書籍「塗装職人」
スズモトリフォームの鈴木洋一会長(創業者)が、全国の中から5人に抜擢されて「塗装職人」書籍で紹介されました。
会社概要
屋号 | スズモトリフォーム |
商号 | スズモト建築プロフェッショナルグループ株式会社 |
本 社 | 〒253-0064 神奈川県茅ヶ崎市柳島2-11-5 フリーダイヤル 0120-936-941 TEL 0467-83-6596 FAX 0467-83-6597 |
資本金 | 1000万円 |
代表取締役会長 | 鈴木 洋一 |
代表取締役 | 鈴木 康平 |
従業員数 | 社員8名 |
営業種目 | 外壁塗装工事、屋根塗装工事、防水工事、屋根工事、 外構工事、住宅リフォーム内装工事、建具、大工 |
営業エリア | 茅ヶ崎市 |
所有している資格 | 一級塗装技能士 二級建築士 二級塗装技能士 高所作業車 有機溶剤作業主任者 |
加盟団体 | 日本建築塗装職人の会 プレミアムペイント技術認定施工店 ガイナ提携施工店 株式会社アステックペイント 認定施工店 |
企業理念
湘南地域を幸せ色に塗り替える!
仕事の行動指針
1. 質素倹約・健全経営を第一とし、無謀なチャレンジをしない
2. 事業の拡大よりも、継続を優先する
3. 1人ひとりの顧客様、1人ひとりの社員とのご縁を尊重する
4. 私たちが行っていくべき事業を大きく変えることはせず、年々磨き上げるように努力する
5. 理念と経営方針を守り続ける努力を継続して行う
日本には創業以来100年以上継続している企業が3万社以上あると言われています。スズモト建築プロフェッショナルグループも着々とそれに近づいています。確かな工事技術で、地元の家族の幸せを人生を通して守り続けるために、使命感あふれる技術者を育成し続ける。このミッションを掲げるスズモト建築プロフェッショナルグループでは、上記の5つの指針を掲げています。私たちが100年企業への道を歩み続けることは、国家を支えることに繋がると信じて、今日も精進し続けます。 |
沿 革
平成元年(1989年)5月5日 | 創業(子供心を忘れないためにも子供の日に創業) |
平成4年(1992年)5月 | 設立 |
平成4年(1992年)10月 | 八景島シーパラダイス水族館 三角屋根ガラス止め (神戸製鋼から直接依頼、一品ものなので 風速60mに耐えるようにするため設計段階から参加) |
平成11年(1999年)10月 | KDDI本社ビル 改修工事 (全面シーリング打替え超高層ビルなので 本設ゴンドラ作業のため技術力が求められる。) |
平成16年(2004年)2月 | 相模原公園グリーンハウス 全面ガラス止め (神戸製鋼の製造、屋根も壁もすべて7㎜ガラス作業は困難を極め多数業者に断られる。 スズモトリフォームですべて完成。) |
ネッツトヨタ神奈川 店舗改修防水工事 47棟以上施工 | |
マンション大規模改修工事 100棟以上施工 | |
一般住宅 外装塗装工事、屋根葺き替え工事、防水工事 4000棟以上施工 | |
平成21年(2009年)2月 | ㈱日本製鋼所 横浜営業所 屋上防水各所塗装工事 (20年間漏水が止まらなかった現場です。今では漏水がありません。) |
平成25年(2013年) | 日本建築塗装職人の会 入会 |
平成27年(2015年)4月 | 長男・康平入社 |
平成27年(2015年)4月 | 最高品質塗料プレミアムペイントの取扱いを開始する |
平成29年(2017年)4月 | 現・事務所へ移転。来店型店舗へ進化! |
令和2年(2020年)2月 | お客様満足度NO.1賞受賞 |
令和5年(2023年)7月 | 鈴木洋一が代表取締役会長に就任 鈴木康平が代表取締役に就任(2代目代表親方) |
■場所:スポーツ公園のすぐそばです(スポーツ公園の東口から浜見平団地終点へつながる道沿いです。)
アンカー
メディア紹介・表彰実績
平成30年2月 プレミアムペイント施工Rank第3位
令和元年8月 プレミアムペイント施工Rank第3位
令和2年2月 快適な住まいグランプリ 敢闘賞
令和3年2月 ビジョナリーカンパニー賞 金賞
私たちの得意分野である塗装技術に、日々磨きをかけ精進いたしておりますので、
昔と変わらず、安心してご相談ください。