こんにちは。創業以来35年間茅ヶ崎密着の外壁塗装・屋根工事の職人直営店・スズモトリフォームの二代目代表、鈴木康平です。
最近、現場でもよく耳にするのが、
「相見積もりで一番安い業者に頼んだら、後から追加工事で結局高くついた…」
というご相談です。
今日はここ茅ヶ崎でも増えている
“安売り業者に注意すべき理由” を、できるだけわかりやすくお伝えします。
■ ① 最初の見積もりが安く見える“カラクリ”
見積もりが安いのは嬉しいことですが、
実はそこには いくつかのパターン があります。
● パターン1:下地処理が入っていない
塗装で一番大事なのは“見えない部分”。
ここを省くと2〜3年で剥がれやすくなります。
例:
- クラック補修が入っていない
- コーキングが「増し打ち」になっている
- 下塗りの材料がグレードダウンされている
この部分を削ると、いくらでも安くできます。
■ ② 追加工事で金額が上がるパターン
現場で多いお悩みがこれ。
安さを売りにしている会社ほど…
- 「ここは別料金です」
- 「この補修は見積もりに入ってません」
- 「足場はもう出てるので、追加分お願いします」
と、追加がどんどん増えていきます。
結果、最初の“安い見積もり”は意味がなくなります。
■ ③ 使用塗料のランクが実際と違うことも…
お客様には判断しづらい部分ですが、
“同じメーカー”でも 耐久年数が全然違います。
安売り業者の中には、
- 「シリコン」とだけ書く
- メーカー名を出さない
- 下塗りを別メーカーの安価品にする
というパターンがあります。
塗料の名前はしっかり確認するのが大事です。
■ ④ 職人さんの人数が足りない
安さの裏には“人件費カット”があります。
- 1人で作業 → 工期が伸びる
- 乾燥時間をしっかり取れない → 仕上がりにムラ
- 忙しい時期は外注に丸投げ
仕上がりよりスピード優先になると、
結局「持ち」が悪くなります。
■ ⑤ 「保証」があいまいなケースも
安売り業者ほど…
- 5年保証と言いながら実際は“塗膜のみ”
- 訪問してもらえない
- 電話しても繋がらない
- 下地の補修は保証外
ということがあります。
塗装は“塗った後の安心”が大事です。
契約前に 保証内容を紙で確認 してください。
■ なぜスズモトリフォームは安売りをしないのか?
理由はシンプルで、
**「10年後も後悔してほしくないから」**です。
外壁塗装は“見た目より中身”が大事。
下地処理・塗り回数・乾燥・塗料の選定、
これらを適正に行うと、どうしても“必要最低限の金額”があります。
逆に、これ以上安くすると
お客様が必ず困ります。
■ 最後に:相見積もりを取るのは大正解です
相見積もりは悪くありません。
むしろ、良い業者を見つけるために大切なことです。
ただし…
👉「値段だけ」で決めるのは危険です。
もし他社さんの見積もりで
「これって妥当なの?」というものがあれば、
お気軽にご相談ください。
しつこい営業などは一切しませんので、
お家の状態を一緒に確認しながら、
“長く持つ塗装”のために正しい判断材料 をお伝えします。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました!







