人を育てる、街を支える。スズモト会長・鈴木です。
「創建としての出雲大社」は千年以上の歴史がありますが、『現在目にする社殿』は約280年ほど前のものだそうです。まずはご覧ください(↓)


出雲大社を参拝し、社殿の大きな屋根を見上げた瞬間、
そこに込められた職人たちの伝統技に深く心を動かされました。
檜皮(ひわだ)や杮板(こけら)といった自然素材を重ね、
金物ではなく、竹釘を使って丁寧に留めていく——
そんな昔ながらの工法が、今も変わらず受け継がれているそうです。
実際の作業を目にしたわけではありませんが、
屋根の一枚一枚に宿る“手仕事の気配”から、
職人たちの誇りと使命感が静かに伝わってくるようでした。

さらに今回の旅では、
日本塗装職人の会が提唱している
「日本の心を伝える」
という思いを、改めて胸に感じました。
技を磨くことだけではなく、
“心を込めた仕事”を通して日本の美しさや誠実さを未来へ伝えていくこと。
それこそが、職人としての誇りだと気づかされました。
出雲で感じたこの思いを胸に、
これからも私たちは、丁寧な仕事でご縁をつなぎ、
日本の心を伝えていける職人でありたいと思います。







