人を育てる、街を支える。スズモト会長・鈴木です。
出雲大社・神在祭へ行ってきました。
まずはご覧ください(↓)

富士山は雪化粧。一時間ちょっとのフライトです。


先日とんぼ返りで出雲大社の「神在祭」へ行ってきました。
全国から八百万の神々がお集まりになるこの特別な時期、
出雲の地はいつも以上に澄んだ空気に包まれ、
言葉にできないほどの“気”が流れていました。
最初に向かったのは、稲佐の浜。
神様をお迎えする「神迎神事」の舞台でもある海岸です。
どこまでも続く水平線、力強く押し寄せる波、
人々が祈りを胸に静かに立ち尽くす姿を見ているだけで、
自然と背筋が伸び、胸の奥が熱くなりました。
ここで私は、砂を用いて祈りを奉納し、
また少しの砂をいただきました。
この砂は、古くから“土地のご加護を家へ持ち帰る”とされるもの。
手にした瞬間、温かさというより、
「気持ちを正して帰りなさい」と背中を押されているような感覚がありました。
その後、出雲大社の摂社・末社を巡り、
参道の木立、社殿の前に立つ人々の姿、
ゆっくりと流れる時間のひとつひとつが、
心に深く刻み込まれていきました。
旅の途中、自然と思い浮かんだのは、
これまで出会ってきたお客様のこと、
地域の方々、協力してくださる多くの方々のことでした。
そして——
暑い日も寒い日も、毎日黙々と現場を支えてくれる自社の職人たちの姿です。
いま自分が立っている場所は、たくさんの“ご縁”に支えられてのこと。
その事実が、いつも以上に強く、心に沁みました。




職人のみんなへ。
どんな現場でも妥協せず、お客様の気持ちに寄り添い、
誇りをもって仕上げてくれる姿は、私の自慢です。
今回いただいた砂は、会社に戻ったら皆の安全、仕事の繁栄、家内の平穏を祈りつつ、
大切に奉らせていただきます。
出雲で感じたこの清らかな空気と感謝の気持ちを胸に、
明日からの仕事にも、より一層心を込めて向き合っていきたいと思います。。







